膝蓋骨脱臼の手術

避妊手術について、いつも行く病院の先生(じいさん)は
「するならなるべく早くやった方がいい。乳腺腫瘍にかかる確率が非常に低くなる」って言ってた。

私が「内視鏡で避妊手術はどうなんでしょう?」って聞いたら

「そんなのはよくない。手術はいっぱい開けて他の場所も悪くないか確認してやるのがいい」と言われた。

私は「????」だったので、内視鏡手術のできる病院を見つけて相談に行った。

そこの病院の先生は 「腫瘍ができる可能性があるからと言って、予防のために摘出するのはおかしいです。
腫瘍ができたら、腫瘍の治療をするべきです。人間と同じと考えてください。

最初の生理がきてからでも遅くないので、
この子の生理で家の中が汚れていやだ、とか、
食欲がなくなって具合が悪そうだとか、、、そういう理由で手術を決めてください」と言われた。

よさそうな先生だったので、ずっと前から気になってた
脱臼の相談もしてみることにした。
いつものじいさん先生は、「痛がって足が上がってきたら、お皿を削る手術をしましょう」と言ってた。

私は「足がいつもコキコキいってて、心配なので診察してください」とお願いした。
レントゲンを撮ってみたら、
先生に「両足ともグレード3で特に左足がよくないので、早く手術したほうがいい」と診断された。

放っておくと十字靭帯が切れたり、骨が変形してしまう場合もあるそうだ。
靭帯が切れると、治療が大変らしい。

ハニちゃんの膝蓋骨は内側に飛び出して写っていた。
いつもぐらぐらと出たり入ったりしているそうだ。

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手術の方法はお皿を深く削るのではなくて、お皿の下の骨を削るといっていた。
お皿は「滑車溝」と言って、滑りやすい骨でできているので、これを削ってしまったら
滑りが悪くなって、足によくないと言っていた。
だけど、今でも単純にお皿を削ってしまう病院もあるって話だった。
(じいさん先生は皿を削って深くするって言ってた)

更に膝蓋骨につながってる骨を切って、向きを変えてまっすぐするらしい。

同じ手術をしたワンコのレントゲン写真を何枚か見せてもらったけど、
足が曲がってる犬が多かった。
骨を止める金具は昔はしばらく経つと抜いていたけど、
今は一生そのままで平気なんだって。

待合室でさらにいろんな人に聞いてみたら
「ここの病院は大丈夫よ。ちょっと遠くからきてる人も多いのよ」って声に
迷ったけど、手術をお願いすることにした。

ずっとハニちゃんの足を心配しながら生活するのも大変だし。。。
本当はお転婆なハニちゃんに、ジャンプしたり、思いっきり走らせたりしたいと思ったから。

今年最後のトリミングは手術に備えて、「サマーカット」にした。

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お散歩に行って、クンクンばっかりで早速汚れたハニちゃん。。。

ハニちゃんは何も知らないけど、、、
「こんなに小さいのに、手術大丈夫かな~?」とか
「何かあったらかわいそうだから、今のうちに美味しいものいっぱい食べさせてあげよう」とか
「ちょっとイヤだけど、いっぱいペロペロさせてあげよう」とか
「お散歩では好きなだけ、クンクンさせてあげよう」とか

そんなことを思うのでした。 

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